早秋のぷるるんジギング

山田政嗣
 
Date:2009年9月6日
Field:石川県 ドリームレイク
Angler: 山田政嗣
 
 
 
 
こんにちは、山田政嗣です。
今回は、秋めいてきた9月初旬のドリームレイクでのレポートです。
早くも朝晩の気温の変化が大きくなってきていますが、日中の日差しはまだまだ真夏のような鋭さ。コロコロ移り変わる気温、水温変化によって一時的に食いが渋るこの時期、
ソフトルアーでゆっくり誘って釣るのも面白いですが、自分からリアクションを誘発させて掛けにいく釣りも面白いものです。
大勢のお客さんで賑わうドリームレイクの中でも、渋さを物ともしないリアクションぷるるんジギングの使用方法をご紹介します。
リアクションを意図的に起す為に重要な要素はまずメリハリのあるアクション。
ぷるるんジグ独特のフォルムからおこる震えながらのフォーリング、
リフトさせたときの直角のようにぴょんと飛び上がる姿勢、ふたつのルアーが一つになった様なこの動きをここぞというスポットで演出することができます。

深場でスローになっているバスに対してはこの動きは特に有効で、食性ではなく防衛本能に訴えていく為、厳しい状況の中で魚に口を使わせるにはかなり効率的であるといえます。
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アクションはものすごく簡単で、まずボトムへの着底からはじまります。
テンションを張りながらぶるぶるフォールでのアピールをしつつ、ボトムをしっかりとります。
ボトムをとったらロッドティップでルアーを20センチくらい上方向へ弾くイメージで一回アクションさせ、すぐラインを張りフォール。
たったこれだけなのです。リフト&フォールのすごく小さな動きの連続と考えて下さい。
 

 当日もかなり炎天下の中での釣りとなりましたが、ソフトルアーで1投に時間がかかるのに対し、その3倍くらいのリズムで探りながら釣りをすることができました。
もちろん釣果もかなりの量でしたが、釣れてくる魚のサイズ、体色、コンディションは
ソフトルアーを上回っていました。
かわいい名前だけでないぷるるんジグをぜひお試しあれ!!